今日は、西岳華山に徒歩で登る。登山口の玉泉院まで民宿のオーナーの車で送ってもらった。朝6時半、登山開始。天気は良好、まだ薄暗い。15分程行くと、観光区域入口があり、チケットを購入して入場した。

渓谷に沿ってなだらかな道が続いた。
高い山が見えてきた。雪をかぶって朝日に輝いている。

連続した石段の登りが始まった。長い石段の上りが続いた。極めつけは千尺幢と呼ばれる長い石段だ。自然の岩を削って作られており、幅も踏面も狭い。上りと下りのそれぞれ専用の石段があり、一方通行になっている。バランスを取るのが難しく、鎖を持ちながら慎重に登った。

続いて、百尺峡の石段を上った。

登りの途中で仰ぎ見た高峰が眼前に迫った。

頂上の直下だと思われるが、山頂まではまだ距離がある。案の定、長い石段が立ちふさがった。自分的には、千尺幢よりもずっと手ごわかった。
売店のある鞍部に到着。北峰を望む。

最高峰の南峰(2154m)を含む頂上群に向かって歩みを進めた。1時間強で金鎖関にたどり着いた。南峰等の山頂群への入り口だ。金鎖関を抜けると、そこは白銀の世界だった。

東峰から南峰に行く途中に長空桟道と呼ばれるコースがある。断崖絶壁の先にある祠に向かって、崖に沿って張り渡した木の板を歩くようになっている。天気が良くないので閉鎖になっていた。断崖絶壁を上り下りして祠に向かう鷂子翻身というコースも閉鎖していた。
西峰の山頂。狭い山頂から一歩外れると、垂直に近い崖になっている。ガスっていてよく見えないので、あまり怖くは感じなかった。

帰りはロープウェイで一気に下った。天気が良ければ大迫力の景色が見られるのだが。ロープウエイ下駅からはバスで観光中心へ向かった。民宿まで徒歩15分。兎にも角にも華山を満喫した1日だった。
by Dagui
最終更新日:2026年05月30日